【かかり釣りのダンゴ】コンクリートミキサーでダンゴ作り

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かかり釣りで使うダンゴ作りにコンクリートミキサーを導入しました。
(カッコつけて導入と言いましたが、たまたま知り合いから頂きました。嬉しい。)

どんな感じでダンゴをコンクリートミキサーで作っているのか紹介していきます。

実際に使ってみるとダンゴ作りが楽に早く作れるようになりました。
エサ屋さんで置いているところあるので、ちょっとした参考になるかもしれません。

目次

【コンクリートミキサーの紹介】まぜ太郎

たまたま知り合いがくれたのが「アルミス・電動コンクリートミキサー・まぜ太郎」です。

アルミス・電動コンクリートミキサー・まぜ太郎・AMZ-30Y
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これは電源は100Vなので家庭の電源で普通に使えます。

普通の100Vの電源
チヌチヌマン

前々から欲しいと思っていて買おうかなぁ〜って思っていたのでくれたのでラッキーでした(笑)。

【使い方は簡単】材料を入れてスイッチ押すだけ

使い方はめちゃくちゃ簡単です。

材料を入れて、スイッチを押すだけで混ぜてくれます。

紹介するほどでもないです(笑)が一応、紹介しておきます。

STEP
ダンゴの材料を入れる

ダンゴの材料をまぜ太郎に入れます。

ダンゴの材料となる米糠と砂

一気に大量に入れると混ざりにくいので3回ぐらいに分けて作るようにします。

材料を入れる

僕のダンゴの材料は基本的に米糠と砂だけです。

STEP
スイッチ入れて混ぜる

スイッチを入れると回り始めて混ぜてくれます。

横の取手でドラム角度を調整できるので様子見ながら角度を変えると混ぜムラがなく混ぜることができます。

ここでドラムの角度を調整
ハンドルが付いているので簡単に角度調整可能
STEP
袋に移す

混ざり終えたダンゴを袋に移していきます。

袋は桶のようなものに被せて移しやすいようにします。

僕は袋に入れて持っていくので45Lの袋を用意

移しやすいようにドラム角度を付けてスコップか何かで移していきます。

袋に移す

僕はいつも大体、3袋ぐらいに分けて移しています。

僕は3袋に分けて移す

これで完成です!

STEP
まぜ太郎を洗う

使い終わったら都度、ドラムの中は洗うようにしています。

米糠が残っていると結構、臭いがするのでちゃんと洗うようにしています。

ドラム内は洗います

電源あたりには水がかからないように気をつけています。

【かかり釣りのダンゴにコンクリートミキサー】まとめ

かかり釣りで使うダンゴ作りでコンクリートミキサーを使って作っているのを紹介しました。

ダンゴ作りにコンクリートミキサー・まとめ

【使い方】

  • ダンゴの材料を入れる
  • スイッチ入れて混ぜるドラム角度を変えながら混ぜムラがないように
  • 袋に移す
  • まぜ太郎を洗う

ダンゴを混ぜるためだけにこれを買うのには高すぎると思います。
(僕はたまたま頂いたのでラッキーでした。)

しかもそこそこ大きいので保管場所にも困ります。電気系統があるので雨ざらしにもできません。

なので、ダンゴ作りが楽になるからと言って、僕はオススメしません(笑)。

たまたま家にあった、僕みたいに貰ったという方がいればダンゴ作りに使ってみてください。

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教の釣り格言

イシダイは地球を釣れ。

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この記事を書いた人

🎣ウキフカセ釣り歴5年🎣
→三重県尾鷲市がホームグラウンド。
【自己記録】
🐟クチブトグレ:43cm
🐟オナガグレ:40cm

🚗8型ハイエース乗り🚗
→2025年3月納車。釣り、アウトドア仕様にカスタム。

アメカジを中心としたヴィンテージ服、アウトドアが好きな30代男性です👔🏕️👟

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